著者下重暁子(著)出版社集英社発行年月2017年01月ISBN9784087208665ページ数196P9784087208665内容紹介家族の病理を鋭く描き出した『家族という病』がベストセラーとなった著者にとって、初めての「若者論」。

「お金」「恋愛」「組織」「感性」「言葉」などの多様な観点から「若者とは何か」を考察すると共に、昨今の若者へ、元若者だった全ての人へ、自身の体験を交えながらエールを送る。

また本書は「子離れできない親、親離れできない子」の問題を起点に、避けては通れない「若者との向き合い方」の指南にもなっている。

我が子や部下が理解できないという親・上司世代にとっても目から鱗の一冊。

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